日本の伝説・伝承

日本各地の伝説や伝承についてまとめていきます。

沖縄に伝わる神の住む地、ニライカナイ

沖縄に伝わる神の住む地、ニライカナイ

沖縄県には、たくさんの伝説や伝承があります。
たとえばニライカナイもその1つです。沖縄県は海に囲まれた県で、浜辺には多くの美しい貝殻が打ち上げられます。海に入れば、魚たちもいますし、さんご礁もあります。沖縄県では、こういった海の産物は、海のはるか彼方にある神々が住む世界から流れてきたものと考えられていました。その神々が住む世界が、ニライカナイです。

地の底にある神が住む世界

遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界。
古くから人々は、そのニライカナイから流れてきたものを使って生活していました。海にある全てのものが神々からの贈り物と考えられていたので、人々は神々に感謝しながら生活していたわけです。

さらに海岸には、神の岩という伝説のある立神岩や、古代文明の海底遺跡と言い伝えられている岩場などもあります。
現代では、沖縄県ではシュノーケリングなどのマリンレジャーで、海の中の素晴らしい景色を楽しむことができます。民間伝承を知っておくことで、そういったマリンレジャーは一層ロマンティックで楽しいものとなります。

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