長野県鬼無里(きなさ)の地名の由来は?

長野県鬼無里(きなさ)の地名の由来は?

長野県には鬼無里という地名があります。

かつてここは「鬼無里」ではなく、「水無瀬(みなせ)」という地名でした。水無瀬はとても栄えた場所であったことから、ある時、飛鳥から都をこの水無瀬に移す計画がなされます。

鬼がいなくなったから鬼無里になった

しかし、水無瀬に住んでいた鬼たちが反対し、阻止するために邪魔をしようとします。鬼は一夜にして山を運んできて、谷の真ん中に据え、水無瀬の地を塞いでしまいます。それに怒った天武天皇が、鬼を退治するために、阿倍比羅夫(あべのひらふ)を派遣しました。

阿倍比羅夫によって鬼は退治され、鬼がいない里になったことから、「鬼無里」と名前を変えたという事です。

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