実はサメとは関係ない、青森県八戸市鮫町(さめまち)の由来

実はサメとは関係ない、青森県八戸市鮫町(さめまち)の由来

昔から漁業で賑わっている八戸市鮫町(さめまち)。

この地名、なんと魚の鮫には関係ないんだそうです。

沢がなまって鮫になった

なぜ鮫町と呼ばれているかと言うと、元々、沢(さわ)と着く地名の多いこの周辺で、「さわ」が「さめ」に転訛したのだとか。

そもそも、「八戸太郎(古くは鮫浦太郎)」というクジラの昔話が伝わっており、八戸太郎が姿を変えた鯨石を祀る神社があったり、明治時代には捕鯨会社があったり、サメよりクジラに縁のある土地なのです。

クジラなのに「鮫浦太郎」と名付けられるあたり、相当古くからこの地名で呼ばれているのでしょうね。

ちなみに現在のJR鮫駅の前には、ホオジロザメのオブジェがあり、撮影スポットになっています。

サメ、関係ないんですけどね。

トップ写真:Pascal Le LayによるPixabayからの画像

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