処刑場?恋が実る?大阪府千日前の由来は?

処刑場?恋が実る?大阪府千日前の由来は?

大阪府は、日本では2番目に大きい都市として世界からも注目されています。近年、外国からの観光客も増えてきており、人気の高さが伺うことができます。そんな大阪には、様々な都市伝説が多く存在します。「商人の文化」が残さられている町で、独特な雰囲気を持つ大阪の都市伝説とはいったいどんなものなのでしょうか。

処刑場だった千日前、見世物になっていた

大阪府には「千日前」という地名が存在します。千日前は、平日でも買い物客で賑わう「千日前商店街」が有名ですが、この千日前には怖い都市伝説が存在しています。千日前という土地は、戦国時代では「処刑場」になっており、毎日多くの処刑人が処刑を執行されていました。

極悪な犯罪者によっては、処刑後すぐに火葬されるのではなく、千日間放置されて、見世物のさらし者にされていました。この噂は全国に伝わるようになり、子供たちが悪さをしないようにするため「悪さをすると千日間も見世物にされるんだぞ」と教えていました。その話が代々と伝わっていき、現在の「千日前」という地名に繋がったのです。

恋が実る場所、千日前

この千日前にはもうひとつ都市伝説があり、「プロポーズする場所」として伝説があります。昔この地域というのは、告白するのに良いロケーションだったそうで、ある男性がある女性をプロポーズしました。その返答として、「千日間、私のことを想いながらココにいてくれたら結婚してもいい」と女性が言いました。そこから千日間、男性は女性の言われた通りにこの土地に滞在し、ついに結婚を果たしたという伝説があります。そのことから「千日前」という名前が付いたと言われています。

大阪府の千日前という土地名になった都市伝説を紹介しましたが、他にも千日前には様々な都市伝説があります。良いものもあれば、怖いものもあります。千日前だけではありません。大阪府には、多くの都市伝説があると言われているので、調べてみるととても面白いですし、大阪という土地が怖く感じます。興味があれば、一度調べてみてください。

トップの写真は feihong namによるPixabayからの画像

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