映画村がある京都市太秦(うずまさ)の名前の由来

映画村がある京都市太秦(うずまさ)の名前の由来

京都市営地下鉄の駅「太秦天神川」、京福電鉄嵐山線「嵐電天神川」、有名どころでは時代劇の撮影で有名な映画村などがある京都市右京区の「太秦」と書いて「うずまさ」。

この太秦(うずまさ)の名前の由来をご存知ですか?

この「うずまさ」及び付近の土地はもともとは、古墳時代後期に治めていた秦氏の名前に由来する地域。この一族は五世紀後半に朝鮮半島から日本に渡来してきた人達でその後、全国各地に広がって、渡来系では日本最大の勢力となりました。

「日本書紀」によると、応神天皇十四年、弓月君(ゆづきのきみ)という人物が百済から日本に渡来してきたと書かれています。

また、平安時代の書物「新撰姓氏録」では、秦氏は秦の始皇帝の末裔だと名乗っています。始皇帝の子孫である融通王が弓月君だと言われているなど、古代の歴史とも大変関係の深い地域です。 

トップ画像:Gerd AltmannによるPixabayからの画像

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください